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東京都統計グラフコンクール審査基準

 

1.審査基準

 応募作品は次の基準によって審査します。

◆共通基準

(1)誤りは無いか
 目盛り、単位の取り方、文字・数字に誤りが無いか。
 脱字、記入漏れはないか。

(2)書き落としは無いか
 資料の出所、観察・調査の方法がきちんと書かれているか。

(3)適格か
 見出し(主題)の表現、配色は適格か。


◆各部別基準

(1)第1部・第2部
 子供らしい身近な課題をとらえて、ふさわしい観察・調査をし、グラフに表しているか。

(2)第3部〜第5部、パソコン統計グラフの部
@統計データを正しく理解して、グラフ化することによって、データのもつ事象が理解されやすくなるよう、工夫されているか。

A訴えたい主題が的確にグラフに表れているか。また、主題は斬新で興味を喚起するものであるか。

Bパソコン統計グラフの部では、パソコンの機能を十分に活用したものであるか。

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2.審査方法及び審査員

 審査は、第一次審査、第二次審査、本審査の3回行います。

(1)第一次審査
 東京都総務局統計部職員が審査します。
 形式的用件や内容に不備がないかどうか、また、応募作品の水準と比較して粗雑に作られていないかどうかなどを審査します。

(2)第二次審査
 学識経験者又は関係行政機関の職員が審査します。
 第一次審査で選出された作品について、@主題及び資料の選択、Aグラフの作図技術、B表題・イラスト・配色・図面構成の3つの観点から、各部門別に異なる審査基準(上記の「各部別基準」参照)に基づき、入賞作品数の概ね2倍の数の作品を選出します。

(3)本審査(最終審査)
 学識経験者及び関係行政機関の職員による本審査会を行い、入賞作品を決定します。
 第二次審査で選定された作品について、第二次審査の@〜Bの3つの観点から、各部門別に異なる審査基準(上記の「各部別基準」参照)に基づき、採点を行います。各部門ごとに審査員全員の採点を集計し、合計点数が高い作品から順次上位入賞としていきます。
 なお、合計点数が僅差のため、点数により順位を決定することが難しい場合は、審査員の協議により順位を決定することがあります。

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.応募に当たっての留意点

 応募作品の中には、毎年、以下の理由により選外又は減点となった作品が多く見られます。応募の際には、ご注意ください。

(1)グラフの規格や原則について

・規格が異なる(用紙のサイズ72.8cm×51.5cm)。

・観察記録又は利用した統計資料の出典及び時点が作品の表面に明記されていない。
 例)  @ ○○クラス××人に聞きました。
    A ■■統計資料(平成16年1月1日現在)

・観察記録又は利用した統計資料の全部が作品裏面下部に添付されていない。

・利用した統計資料のデータと作品の数値が一致しない。

・誤字がある。

・グラフの目盛りや単位が正しくない、又は記載されていない
 例) 人、百人、万人、% など

・グラフの基線(0線ともいう。統計グラフでは必須)に「0」が記載されていない。

・異なる期間の調査年次であるのに目盛幅が同じ。

(2)グラフの内容について

・商品名やキャラクター、特定の野球・サッカー等のチーム名・選手名が記載されている。

・国旗のイラストが正確でない。

・日本地図に沖縄本島や北方領土が記載されていない(特に地図グラフの場合)。

(3)その他

・グラフだけでなく、イラストも入れたほうが良い(パソコン統計グラフの部でも、手書きのイラストを入れるほうが印象が良くなります)。

・用紙は厚手で色つきのもののほうが、印象が良い。

 

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